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来年のGDP予想、世界銀行がわずかながら下方修正

2019年12月10日 19:58 JST配信

世界銀行グループはマレーシアの来年の国内総生産(GDP)増加率予想を、当初の4.6%から4.5%へ下方修正した。今年第3四半期の投資、輸出の増加率が世銀の予想を下回ったためだ。

9日の記者会見で首席エコノミストのリチャード・レコード氏は、来年の個人消費は6.5%の増加が予想され、引き続き経済をけん引するという。今年の増加率は推定7.2%。

投資は増加するものの伸びは鈍る見通しだという。政府、民間セクターとも設備投資に慎重になっているためだ。輸出の減速も来年まで続くという。

今年の物価上昇率は第2四半期が0.2%、物品・サービス税免除効果がなくなった第3四半期が1.3%で、来年は1.5 2%とやや高め推移が予想されるという。

(ザ・サン、12月10日)

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