ホーム > 経済, 統計・調査 > 第3四半期経済は減速、CGS・CIMB証券見通し

第3四半期経済は減速、CGS・CIMB証券見通し

2019年11月13日 19:30 JST配信

9月の鉱工業生産指数が前年同月比1.7%の上昇だったことを受け、CGS・CIMB証券は、第3四半期の国内総生産(GDP)は4.6%増に減速するとの見通しを示した。第2四半期のGDP増加率は4.9%だった。

9月の鉱工業生産は大方のエコノミストの予想どおりだったが、CGS・CIMBの予想(2.5%)には届かなかった。

第3四半期の鉱工業生産指数は1.6%となった。2013年第1四半期以来の低水準だ。CGS・CIMBのエコノミストによれば、第3四半期の製造業生産の増加率が3.3%と13年来の低水準だった点が懸念されるという。

工業生産が勢いを失っている証拠で、鉱業の不振と相まって、第3四半期の経済は減速が予想されるという。

中央銀行バンク・ネガラは15日に第3四半期のGDP統計を発表する。

(エッジ、11月12日)

関連カテゴリ: 経済, 統計・調査

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。