ホーム > 経済, 日本関係 > 日本からの借入残高は2千億円、多くは政府借り入れ

日本からの借入残高は2千億円、多くは政府借り入れ

2019年11月13日 19:29 JST配信

サムライ債による資金調達など、日本からの資金取り入れに関する野党議員の質問に対し、リム・グアンエン財務相は、9月末時点の日本からの借入残高は77億リンギ(約2,026億円)になると文書で回答した。

このうち67.6%は政府借り入れで、残りは政府保証のついた、政府系企業による借り入れだ。リム氏は、教育計画、インフラ・公益施設整備、中小企業開発に資金が活用されたと強調した。

1992年から2011年までの間にマレーシアは日本から、計153億3,000万リンギの融資を受けた。うち政府による借り入れは47.9%だった。

政府は30年ぶりにサムライ債の発行で日本から資金を得ており、再度、サムライ債の発行を計画しているという。

1回目のサムライ債の金利は年0.63%だったが、2回目はさらに低い0.5%の金利を日本の国際協力銀行は提示している。

(マレーシアン・リザーブ、11月12日)

関連カテゴリ: 経済, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。