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来年の退任はない=マハティール首相

2019年11月07日 19:24 JST配信

先ごろ2022年の任期満了を待たずに早期退任する意向を示していたマハティール・モハマド首相は、経済問題を解決するのが先決だとして来年(2020年)中に退任することはないと言明した。

「フィナンシャル・タイムズ」のインタビューの中で述べたもので、マハティール首相は退任時期について「我々が直面している問題によって異なる」と依然として流動的であることを強調。「自分に経済問題を解決した経験があるので、辞任する前に問題を解決して欲しいと要請されている」と説明した。

マハティール首相は、先の豪紙のインタビューに対し、「2年後か3年後かは言えないが、総選挙前にアンワル・イブラヒム元副首相(人民正義党=PKR党首)と結んだ約束通り退任する。選挙前に辞めるのは確かだ」と述べ、退任時期は明らかにしなかったものの後継者がアンワル氏であると言明していた。

(星州日報、南洋商報、11月7日、マレー・メイル、11月6日)

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