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二輪車による配車サービス、来年1月から試験運用開始

2019年11月06日 19:26 JST配信

アンソニー・ローク運輸相は5日、来年1月より二輪車を利用した配車サービスの試験運用を開始すると明らかにした。

国内企業のデゴ・ライドとインドネシアのゴジェックなどがと共に、首都圏クランバレーにおいて6カ月間サービスの需要を調査し、データを収集する。その後需要があると判断した場合は、他の地域においても実施する予定だ。

6カ月の試験運用期間中、政府は二輪車を利用した配車サービスを行うための法律の草案を策定する。自動車の配車サービスと同様の規制となる見込みだ。

ゴジェックがマレーシアで事業を行うことで、配車サービス大手のグラブにとり脅威になる可能性がある。グラブにはソフトバンクが出資している。

グラブは昨年、ウーバー・テクノロジー社を買収しており、マレーシア国内のシェアトップとなっている。しかし、政府は、配車サービスの運転手に対する新たな規制を導入したことから、10月時点で、新免許を取得できたグラブの運転手は約5割にとどまっている。

(ザ・スター、ザ・サン、11月6日)

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