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マレーシア航空の資本提携先、JALなど4社が最終候補か

2019年10月29日 10:46 JST配信

経営再建に向けて資本提携先を模索しているマレーシア航空(MAS)について、最終候補の4者のなかに日本航空(JAL)、カタール航空、中国南方航空——の外国航空会社3社が入っている模様だ。経済紙「エッジ」が情報筋の話として報じた。

ロイターの問い合わせに対して、カタール航空は事実関係を否認。しかし関係筋はロイターに対し中東または中国の航空会社が最有力だと語った。

マレーシア政府は先ごろ、MASの親会社である政府系投資会社、カザナ・ナショナル(プロトン)が20の投資家・企業グループから打診を受け、その中から4者を最終候補に絞り込んだと発表。運転資金が来年4月で尽きるために早急に提携先を決定する必要があるとした。またアズミン・アリ経済問題担当相は、今年末か2020年初めには最終決定する予定だと明らかにしていた。

カザナは昨年、73億リンギの減損処理を行なったが、その半分の37億リンギをMASが占めていた。

(ロイター、10月26日)

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