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デジタル経済、GDPへの貢献度が18.5%に=統計局

2019年10月17日 19:18 JST配信

統計局によると、マレーシアのデジタル経済が国内総生産(GDP)に占める貢献度が2018年には2,677億リンギとなった。成長率は2017年には9.8%、2018年には6.9%となった。

GDPに占める比率は18.5%で、うち情報通信技術(ICT)の粗付加価値(GVA)が12.6%、Eコマースなどの非ICT分野のGVAが5.9%を占めた。

ICTサービスは主に通信サービスにより、ICT製造は電子部品と回路基板、通信機器、家電製品によって占められた。2018年のICTサービスの総売上は1,448億リンギ。前年比7.8%成長した。

Eコマース売上額は、2015年の3,982億リンギから2018年には4,478億リンギに拡大。年平均6%成長した。Eコマース支出額は2015年には1,951億リンギだったが、2017年には2,288億リンギに拡大、年成長率は8.3%だった。製造業が主な牽引役で、2018年の売上額は2,875億リンギ、支出額は1,795億リンギだった。

(ザ・サン、10月17日、統計局発表資料)

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