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MISC、三菱商事、日本郵船がタンカー共同保有契約

2019年09月25日 19:36 JST配信

国営石油会社、ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)の海運部門であるMISCは24日、三菱商事および日本郵船との間で液化天然ガス(LNG)タンカー船2隻の共同保有に関して契約を結んだと発表した。

MISCがブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)に充てた声明によると、共同保有した船舶を運行して、三菱商事の100%子会社であるダイヤモンド・ガス・インターナショナルの米国とカナダからのLNG輸送を行う。契約期間は18年間。

タンカー船の積載量は17万4,000立方メートル。2隻の建設額は合計2億160万米ドル(8億4,160万リンギ)。現在、韓国の現代三湖重工業が建設中で、2021年の引き渡しを予定している。引き渡し時に契約期間のカウントをスタートする。

MISCは日本郵船とは、LNG船「アマン」の運航で協業したことがあるが、三菱商事とは初めて。MISCは29隻のLNGタンカーと、2つの浮体式生産貯蔵積出設備を所有している。合計の積載量は200万トンを超える。

(ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズ、9月25日)

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