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セランゴール州の水道事業、民営から公営に

2019年09月12日 19:30 JST配信

セランゴール州営のペングルサン・アイル・セランゴールは13日から、州唯一の水道事業会社として水処理に当たり、州、クアラルンプール連邦領、行政首都プトラジャヤへの水供給を一手に引き受ける。

アミルディン・シャリ州首相の発表によると、これまで水道事業を運営していた民間5社から事業権益を買い取り、公営化を実現した。

水道料金値上げの可能性を問われたのに対しアミルディン氏は、現行料金は見直しが必要として値上げに踏み切る考えを示した。

州政府は2015年10月に2社から事業権益を買い取った後、浄水場、ため池改修、水道管交換に11億リンギを投じており、水道管破裂事故は管100キロメートル当たり、16年の20件から18年は13件に減少したという。

(ベルナマ通信、9月10日)

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