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ヘイズが悪化、セ州ジョハンセティアで「極めて不健康」に

2019年09月12日 19:28 JST配信

全国的にヘイズ(煙害)が悪化しており、12日午前5時に、セランゴール州ジョハン・セティアで大気汚染指数(API)が200を超え「極めて不健康」レベルになった。

同日15時時点のジョハン・セティアのAPIは205で、断続的に「極めて不健康」を維持。そのほかの地域ではクアラルンプールやプトラジャヤ、セランゴール州のペタリンジャヤやシャアラム、ネグリ・センビラン州ニライ、ジョホール州タンカック、ペナン州のミンデンやバリク・プラウ、サラワク州スリ・アマンなどが「不健康」となっている。

教育省は、「極めて不健康」レベルになった時には休校措置を撮ることを決めており、セランゴール州政府は12日朝、ジョハン・セティアとクランにある学校3校を休校とすると発表した。 

11日には環境省は、東西モンスーン期が終わる9月末頃までの間、野焼きや火葬、バーベキューなどの行為を禁止すると発表した。

1974年環境品質法の下で、野焼きをしたり、所有地や施設において誰かが野焼きをするなどの行為を認めた場合は、最高で50万リンギ、もしくは最長5年間の禁固刑、もしくはその両方が課せられる。 

APIは、▽0−50が「良好」▽51−100は「中程度」▽101−200は「不健康」▽201−300は「極めて不健康」▽300以上の数値は「危険」レベル--となっており、全国68カ所で1時間毎に観測結果が発表されている。

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