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マレーシア人の86%、ポイント提供店での買い物を好む

2019年08月29日 19:11 JST配信

ニュースサイト「マレーシアキニ」が実施した調査によると、マレーシア人消費者の86%はメンバーシップ・サービスやポイント・サービスを提供している店舗で好んで商品を購入すると答えた。 

92%が、メンバーシップ・サービスやポイント・サービスなどに参加し、利用していると答えた。うち51%が、2ー3のポイントサービスに参加していると回答。具体的には給油所のサービスへの参加が多く、69%となった。eウォレットは46%、飲食店とeコマースはそれぞれ32%となった。 

一方でオンライン・ショッピングの際に85%がポイントを貯めるために同じお店で買い物をすると回答。56%は魅力的なポイント・サービスがある場合は商品が高くても購入すると答えた。 

メンバーシップの特典として最も魅力的であるのは、ポイントを交換して無料のホテル宿泊や割引などを受けるサービスが最も回答率が高く、76%となった。 

メディアやオンライン・ニュース・ポータルなどが提供するメンバーシップ・サービスやポイント・サービスには87%が「参加したい」と回答した。「参加したくない」との回答は13%だった。 

同調査は、マレーシア・キニとマーケティング・リサーチ会社のVace.aiと協力して7月17ー19日にかけて実施したもの。1,029人が参加した。メディア業界で広告収入が減少する中、読者を増やすためにポイントサービスの導入を検討する企業が増える傾向にあることから、マレーシア・キニが、マレーシア消費者の傾向を調べるために、グーグル・ニュース・イニシアチブの助成金を受けて実施した。 

(マレーシア・キニ、8月29日)

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