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KLIAのシステムトラブル、25日までに完全復旧

2019年08月26日 19:12 JST配信

クアラルンプール新国際空港(KLIA)で21日夜から発生していた空港情報管理システム(TAMS))の大規模な不具合は、25日朝までに完全復旧した。 

WIFI接続やフライト情報表示システム(FIDS)、チェックインカウンター、手荷物搬送システム(BHS)がダウン。空港内の売店や飲食店におけるクレジットカード決済もできなくなった。22日午後10時時点で、全日空の成田便(NH816)など合計68便が遅延した。 

空港運営のマレーシア・エアポーツ(MAHB)は、手作業のための人員を大量動員する一方、23日にネットワーク機器の交換などの対策をとった。 

システムダウンの原因について国家サイバーセキュリティ局(NACSA)は、初期調査によるとシステムがサイバー攻撃に遭った兆候はみられず、ネットワーク機器の故障が原因との見方を示している。

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