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KLIAで大規模システム故障、23日も混乱続く

2019年08月23日 19:25 JST配信

セランゴール州セパンにあるクアラルンプール新国際空港(KLIA)のターミナル2カ所の搭乗システムが21日夜にダウンし、一部で復旧が進むも丸2日経った23日午後になっても混乱が続いている。 

WIFI接続やフライト情報表示システム(FIDS)、チェックインカウンター、手荷物搬送システム(BHS)がダウン。空港内の売店や飲食店におけるクレジットカード決済もできなくなった。22日午後10時時点で、全日空の成田便(NH816)など合計68便が遅延。メインターミナルでは38機分ある駐機ベイをフル稼動し、遅延機への対応にあたった。 

FIDSは22日夜にいったん復旧したが、その後も断続的に完全復旧には時間がかかっている。空港運営のマレーシア・エアポーツ(MAHB)は1,000人あまりの地上職員を配置して手作業でチェックイン処理にあたった。チェックインカウンター、出入国管理システム、BHSは23日午前7時に復旧している。 

MAHBは手作業であるためチェックインに時間がかかるとして、出発予定者に対して4時間以上前に空港に着くよう呼びかけている。 

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