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MIDFが株価指数予測を維持も、下振れリスクを警戒

2019年08月13日 19:32 JST配信

政府系金融機関MIDFの調査部門は、年末の株価指数FMB・KLCIの予想を1,720で維持した。ただ下振れリスクはあるという。 

米連邦準備制度理事会(FRB)は金融緩和の姿勢を強めており、リンギを含む新興国通貨、また一次産品価格にプラスだという。 

米中貿易戦争については、両国とも受け入れ可能な解決策を模索しており、緊張は緩和すると予想されるという。 

国内要素では経済成長は4.9%が予想され、企業の利益は5%前後の増加が見込める。こうした要素を総合すると、年末の株価指数は1,720が予想される。ただ上場企業の第2四半期決算次第では下振れリスクも生じるという。 

上場企業13セクターのうち、株価が値上がりしたのは、建設、エネルギー、通信だった。一方、金融サービス、医療、プランテーションは値下がりした。 

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