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エアバスヘリコプターズ、スバンに完成・配送センターを開所

2019年08月07日 21:50 JST配信

エアバス・ヘリコプターズは6日、セランゴール州スバンの既存施設において、完成・配送センター(CDC)を開所した。 
 CDCで東南アジア域内の顧客向けのヘリコプターを完成させ、センター・オブ・エクセレンス(中核的研究拠点、COE)から配送する。域内のヘリコプター・サービスや、顧客サポート、フライト・シミュレーター・トレーニングの拠点となる。CDCでは最大で4機の中型ヘリコプターを収容できる。年間20機までのヘリコプターを組み立てて完成させることが可能だ。 

エアバス・マレーシアは、今後5年間でマレーシアの国内総生産(GDP)に5億5,000万リンギ貢献することを目標に掲げており、目標を達成できると見込んでいる。現在の進捗率は30%程度となっているという。 

開所式に臨席したアンソニー・ローク運輸相は、これまでCDCから4機のヘリコプターが顧客に納入されており、今年はさらに7機が納入される予定だと言明。2020年は13機のヘリコプターが出荷されると述べた。 

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