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5Gの試験運用を各地で実施、来年第1四半期開始を目標

2019年07月31日 20:42 JST配信

ゴビンド・シン・デオ通信・マルチメディア相は、第5世代移動通信システム(5G)について2020年第1四半期のサービス開始を見込んでいることを明らかにした。まずは主要産業においてサービス提供した後、一般向けにも提供をスタートする。 

5G特別委員会の中間報告書の引き渡し式に参加したゴビンド大臣によると、5Gの試験運用は、今年4月にプトラジャヤとサイバージャヤで実施された。今後セランゴール、ペラ、トレンガヌ、ケダ州4州とクアラルンプール連邦直轄地で実施することを検討している。4州と1地域での試験運用を行った後は、産業界や各州の状況や需要に応じて試験運用を行う地域を拡大する方針だ。 

特別委員会は4月に調査を開始、10月もしくは12月末までに報告書は完成する予定だ。66件の5Gのユースケースを特定しており、政府と民間セクターにおいて、スマートシティ・アプリケーションや教育用バーチャルリアリティ・コンテンツ、スマート工場、精密農業などが実施される予定だ。5,000万リンギの投資が見込まれている。 
 

ベルナマ通信、マレー・メイル、7月29日

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