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OMマテリアルズ、ビントゥルの焼結工場が近く完成

2019年07月29日 19:44 JST配信

OMマテリアルズ(サラワク)は、サラワク州ビントゥルのサマラジュ工業団地のフェロアロイ製錬所で建設中の新たな焼結工場が近く完成すると明らかにした。9月の完成を見込んでおり、年産能力は25万トンを予定している。 

OMマテリアルズ(サラワク)はOMホールディングスとチャハヤ・マタ・サラワクが75対25の出資比率で設立した合弁会社。検査施設やオフィスなどの補助設備を含め焼結工場建設のために5,760万リンギを投じた。 

新工場ではコークスを用いた焼結プロセスによってマンガンの焼結鉱を製造する。マンガン合金の製造コストがさらに削減され、炉の生産性が向上するとしている。 

OMマテリアルズ(サラワク)は現在フェロシリコン用の炉10基、マンガン合金用の炉6基を有し、昨年の生産量はフェロシリコンが前年比26%増の22万155トン、マンガン合金が同40%増の24万2,341トンに上った。 

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