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入管システムを入れ替えへ、既存システムに欠陥

2019年07月26日 20:13 JST配信

カイルル・ザイミー出入国管理局長は、入国管理システムの入れ替え準備を進めていると発表した。既存のマレーシア入国管理システムが操作され、外国人労働者雇用枠の創出に悪用されたためで、統合型入管システム(IIS)に替える。 

現在、入札を実施しており、8月まで応募を受け付ける。すべて順調に運べば、来年1月、納入業者にシステムを発注することになるという。新システムが完全に導入されるまでの間、既存システムは改善の上、使用を継続するという。

システム悪用は会計検査院の調査で分かった。それによると、2016年から18年にかけ、123社に対し3万2,424人の外国人雇用枠が不正に付与された。この枠から、2万1,378人の外国人労働者が暫定就労査証の交付を受けた。 

ベルナマ通信 7月25日)

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