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高速道路4本の利用料金、来年からは少なくとも30%の割引に

2019年07月10日 19:29 JST配信

リム・グアンエン財務相は9日の国会審議で、政府が有料道路4本の事業権益を買い戻した後の、道路利用料金を説明した。買い取り額は62億リンギで、債券を発行して調達し、料金収入を償還に充てるため、政府に財政負担は生じない。 

事業権益期間は9ー23年で、権益の更新はしないため、道路利用料金は権益期間満了後にさらに引き下げ、道路の保守、運営に必要な額を得るだけの水準に抑制するという。 

リム氏は「利益を求めない政府だからできること。前政権がこのように国民優先の政府であったなら、国民の犠牲で民間企業に利益を上げさせるようなことは許容しなかったはず」と述べた。 

来年1月から施行予定の課金方式では、混雑時の有料道路利用にはこれまでと同じ料金を課すが、混雑時に近い時間帯の利用には30%の割引を適用し、オフピーク時の利用は無料にする。

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