ホーム > 政治・外交 > 選挙権年齢引き下げ、有権者自動登録も盛り込みへ

選挙権年齢引き下げ、有権者自動登録も盛り込みへ

2019年07月10日 07:32 JST配信

【プトラジャヤ=マレーシアBIZナビ】 選挙権年齢を21歳から18歳に引き下げるための憲法改正を目指している連邦政府は、野党が求めていた選挙権年齢に達した国民を自動的に有権者登録する内容を憲法改正案に盛り込む方針を固めた。マハティール・モハマド首相が明らかにした。被選挙権についても18歳に引き下げる内容を盛り込むことを決めた。

 選挙権年齢引き下げを盛り込んだ改憲案は4日、サイド・サディック青年スポーツ相が下院議会に提出したが、野党が強く反対。同意する条件として、18歳に達した者を自動的に有権者登録する内容を盛り込むよう要求していた。この野党案は、国民戦線(BN)、汎マレーシア・イスラム党(PAS)、サラワク政党連合(GPS)が支持している。

 

関連カテゴリ: 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。