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サバ石油ガスターミナルの建設現場で作業員が放火

2012年06月21日 12:56 JST配信

【コタキナバル】 サバ州パパルのキマニスにあるサバ石油・ガスターミナル(SOGT)で19日、工事の下請けを行っている韓国企業に対する不満から現場作業員約30人が暴れだし、韓国人2人をケガさせた上に木造の事務所に放火する事件があった。
作業員は韓国企業の運営方法に不満を募らせており、ピケを張っていた。19日午前、現場監督をしていた作業員が事務所から自分の荷物を取りに来たのをきっかけに韓国人らと作業員の間で口論となり、ケンカに発展したという。事務所に放火されたのは午前10時半頃で、最初に火をつけたのはこの現場監督をしていた作業員だったとみられている。
パパル消防署によると、現場へ向かったときにはすでに建物の80%は壊滅状態だった。7人の消防団員が消火に当たり、午後3時頃に火は消し止められた。
ある作業員によると、給料が未払いだったため多くの作業員が不満を募らせていたという。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、6月20日

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