ホーム > 三面・事件 > 酒類販売で次々と新たな条件、クラン地区政府に不満の声

酒類販売で次々と新たな条件、クラン地区政府に不満の声

2019年05月22日 07:05 JST配信

【クラン】 酒類販売免許更新手続きにおける条件という名の「ゴール」が次々と動かされているとして、セランゴール州クラン地区の食料品店主から地区政府に対する不満の声が上がっている。

 酒類料販売免許更新手続きは昨年12月に開始されたが、申請手続き開始前になかった新たな条件が次々と提示され、このため今年1月に100の業者がいったん申請を却下された。冷蔵庫や販売棚を酒とその他の食品と分けるよう命じられ、食料品店は2,000—5,000リンギの出費を強いられたという。最近になって新たに提示された条件はレジを酒類とその他の食品で別々のものを使えというもので、コスト負担に喘ぐ零細の食料品店は「金にハラル(イスラムの戒律に則った)とノン・ハラルの違いがあるのか?」といった疑問の声が上がっている。

関連カテゴリ: 三面・事件

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。