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電子メーカー撤退&生産縮小、ペナン州4年間で5千人解雇

2019年05月14日 07:48 JST配信

【ペナン】 ペナン州のチョウ・コンヨウ州首相は、2015年から今年3月までに多国籍電子メーカー5社が同州における生産事業から撤退、2社が人員削減や生産停止を行なっていることを明らかにした。生産縮小や生産移転などが理由だが、これにより合計5,245人の従業員がリストラまたは自主退職した。

 もっとも打撃が大きかったのは2017年6月にペナン工場を閉鎖しタイに移転した米シーゲートで、従業員3,200人が失業した。次いで大きかったのは2015年9月の米フェアチャイルド・セミコンダクターズの工場閉鎖で、1,350人が職を失ったという。同年10月には米アンフェノールも中国に生産移転し、150人が失職した。

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