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トラがウシを襲撃、ケルテの農園で4年で40頭が被害

2019年05月05日 07:59 JST配信

【ドゥングン】 トレンガヌ州ケルテにあるアブラヤシ入植地にトラが度々出没しており、家畜の被害が数十万リンギに上っている。

 牛飼いたちによると、森林伐採活動により野生動物の生態環境が破壊され、森林保護区に生息していたトラがエサを探して周辺の広範囲に現れるようになった。過去4年間でアブラヤシ農園で40頭以上のウシが殺されたという。

 トラは一般的に深夜3—4時に出動してウシを襲うという。武器を持たない牛飼いは安全のため日中だけ作業を行い、夜間は飼育場には行かないようにしているという。

 牛飼いたちは野生動物保護局に被害防止対策を要望してるが、相変わらずトラによる襲撃は止まないという。

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