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中国・江西銅業、サバ州に銅製錬所を建設へ

2019年04月30日 16:51 JST配信

【北京=マレーシアBIZナビ】 中国・江西銅業は、サバ州に銅製錬所を建設すると発表した。「ロイター」が伝えた。銅精鉱から精錬するのでなく銅スクラップを原料として使うことを計画している。中国政府によるスクラップ輸入制限措置への対策の一環とみられる。

 龍子平会長が24日の「一帯一路」フォーラムで明らかにしたところによると、銅の最大の消費国である中国に近いことがサバ州進出の決め手となったが、製品は中国向けだけではないという。生産能力や製錬所への投資額、建設時期については明らかにしていない。同会長は「我々はまだ原料の供給源を検討する段階にある。供給範囲と供給量によってプラントの生産能力を決定する」と述べるにとどまった。

 

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