ホーム > 三面・事件, 政治・外交 > 大量のプラ廃棄物入りコンテナ、先進国から密輸入

大量のプラ廃棄物入りコンテナ、先進国から密輸入

2019年04月25日 17:38 JST配信

【クラン】 ヨー・ビーイン・エネルギー科学技術環境気候変動相は、2週間にわたって同省が実施した調査でプラスチック廃棄物が英国、豪州、米国、ドイツなどの先進国からマレーシアに密輸されていることが判明したと明らかにした。

 これまでにセランゴール州クラン港ウエストポートで、虚偽の申告がなされた廃棄物が詰まった24個のコンテナが発見されており、さらに同港で11個、ノースポートで18個が検査のために留め置かれているという。

 ヨー大臣によると、プラスチック廃棄物がコンテナに詰められ許可を必要としない別種の輸入品と申請を偽って密輸されている。大量のプラスチック廃容器が、輸入許可を要する「プラスチックのくず」のカテゴリーである「HSコード3915」ではなく、「プラスチック製のその他の板、シート、フィルム、はく、ストリップ」のカテゴリーである「HSコード920」と申告されていたという。

関連カテゴリ: 三面・事件, 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。