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旅行大手リライアンストラベルが営業休止、倒産の懸念も

2019年04月23日 07:45 JST配信

【クアラルンプール】 旅行大手リライアンス・トラベルが、12日付けで営業を停止した。ソーシャルメディア上では以前から、同社が1,500万米ドル(6,199万リンギ)の負債を抱えて事業規模縮小を行なっているとの噂が流れていたが、営業停止の発表はこれを裏付けた格好。倒産の懸念が改めて浮上している。

 4月分のツアーは予定通り出発するが、5月分のツアーはすでにキャンセルとなり、返金されているという。「中国報」の取材によると、「ザ・ガーデン・モール」の本店は施錠された状態になっている。支店も閉鎖されており、幹部にも連絡が取れない状況になっている。

 同社はマレーシア華人旅行業協会(MCTA)に宛てた声明に中で、再建に向けた一時的な営業停止であり倒産の懸念はないと強調している。

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