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「バンダルマレーシア」計画の再開、月末にも発表か

2019年04月22日 07:43 JST配信

【ペタリンジャヤ】 2年前に突然中止となったクアラルンプール(KL)のスンガイベシ空港跡地(486エーカー)の再開発プロジェクト「バンダル・マレーシア」が再開される見通しとなった。政府筋の話として華字紙「星州日報」が報じた。

 「バンダル・マレーシア」問題は17日の閣議で話し合われ、継続していくことで大筋合意したもよう。今月末のマハティール・モハマド首相の訪中の際に何らかの発表を行う可能性があるという。ただ元の計画にあったKL—シンガポール高速鉄道(HSR)の終着駅設置については議論されなかったという。HSR建設計画自体は、2020年まで延期することが決まっている。

 政府筋によると、メインコントラクターはマレーシア企業で、中国企業は請負業者の1つになるとみられる。元の計画にあった地下都市計画のほか1万戸の低価格住宅開発も推進されるもようだ。ただ開発コストなどさらなる詳細については、マハティール首相の説明を待つ必要があるという。

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