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ランタウやり直し選挙、BNのモハマド総裁代行が圧勝

2019年04月17日 07:02 JST配信

【ランタウ=マレーシアBIZナビ】 選挙無効判決に伴うネグリ・センビラン州議会ランタウ選挙区のやり直し選挙の投開票が13日に行なわれ、国民戦線(BN)が擁立したモハマド・ハサン総裁代行(統一マレー国民組織=UMNO総裁代行)が1万397票を獲得し圧勝。現有議席を維持した。

 与党連合・希望同盟(PH)が擁立したS.ストレラム候補(人民正義党=PKR)の獲得票は5,887票どまりで、モハマド氏にダブルスコアで惨敗した。無所属で立候補したモハマド・ノル・ヤシン氏、R.マラル氏はそれぞれ100票にも届かなかった。

 BNが先の2回の補選と同様に汎マレーシア・イスラム党(PAS)の支援を受けたこと、総裁代行という立場のモハマド氏が負ける訳にいかないBNが選挙戦に全力をあげたこと、4期目を迎えるモハマド氏の実積、対抗馬のストレラム氏の知名度の低さ——などが影響した。また改革がなかなか進まないPH政権に対する批判票もモハマド氏に流れたとみられる。

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