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預言者批判裁判の被告2人、拘留中に暴行受けたと主張

2019年04月14日 07:38 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 先ごろフェイスブック上で預言者ムハンマドを侮辱する投稿を行なったとして起訴された華人男性2人が5日の予備審問で、拘留中に暴行を受けたと主張している。

 ワイ・フーシン被告(68)は、2月17日に自身のフェイスブック・アカウント上にムハンマドとされる風刺画を投稿。ムスリムと非ムスリムの間の対立を誘発しかねないとして、刑法第298A条(1)違反などに問われた。2月27日に起訴されたが、2万リンギの保釈金の手配がつかなかったため3月13日までスンガイ・ブロー刑務所に拘留され、その際に暴行をうけたという。ワイ被告の娘が警察に被害届を出した。

 イスラムに関する虚偽の噂を流して煽動したとして刑法第505条(c)に問われたチョウ・ムンファイ被告は、拘留中に殴打され、眼鏡が壊れたと主張した。チョウ被告は被害届はまだ出していないという。

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