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首相の肖像写真掲示を禁止=クランタン州

2019年04月12日 07:36 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 イスラム原理主義政党・汎マレーシア・イスラム党(PAS)が政権を掌握するクランタン州政府は、同州内のすべての政府機関に対し肖像写真を掲げる対象を4人に限定する通達を4月1日付けで出していたことが分かった。  一般的に肖像写真が掲げられる国王や連邦政府首相が排除されていたため、疑問の声が浮上。4日の通達で国王夫妻が対象に加えられたが、マハティール•モハマド首相は依然対象から除外されたままとなっている。  当初発表された対象の4人は▽同州スルタン、ムハンマド5世▽同州スルタン皇太子、テンク・ムハンマド・ファイズ・ペトラ殿下▽同州スルタンの父、スルタン・イスマイル・ペトラ殿下▽アハマド・ヤコブ同州首相——。これ以外の人物の肖像写真を掲げることを禁止され、同州内の連邦政府の出先機関も実施先に含まれた。

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