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拘束された日本人ら外国人コスプレーヤー、すでに釈放

2019年04月04日 07:55 JST配信

【クアラルンプール】 先ごろクアラルンプール(KL)で予定されていたコスプレ・イベントに興行ビザを取得せずに出演しようとして拘束された日本人5人を含む外国人コスプレーヤー11人が、7日間の拘束を経て3月29日に釈放されていたことがわかった。外国人らはすでにマレーシアを出国したという。「ニュー・ペーパー」が報じた。

 11人の内訳は日本人5人、シンガポール人3人、タイ人2人、香港人1人で、観光ビザを使ってマレーシアに入国。3月23—24日の日程でサンウェイ・プトラ・ホテルで行なわれる予定だったイベントに参加する予定だったが、興行ビザを持っていないため出入国管理局に拘束されていた。イベント自体も、外国人アーティストのパフォーマンス及び撮影の許認可を管轄するPUSPALの認可を受けていなかったために中止を命じられた。

 「ニュー・ペーパー」によると、11人は30人以上が入る大部屋に入れられ、1つのトイレを共用させられ、毛布も枕もない状態で硬いコンクリートの床に寝ることを余儀なくされた。3度の食事は袋に入れて渡され、食器もないので手で食べるしかなかったという。

(ニュー・ペーパー、4月2日)

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