ホーム > 三面・事件 > ペナンで巨大な水上竜巻が発生、住宅にも被害

ペナンで巨大な水上竜巻が発生、住宅にも被害

2019年04月06日 07:54 JST配信

【ジョージタウン=マレーシアBIZナビ】 ペナン島タンジョン・トコン近くの海上で1日午後1時30分ごろ直径十メートルを超える巨大な水上竜巻が発生、海岸付近の住宅50棟あまりが被害を受けた。

 水上竜巻は徐々に海岸に近づき、上陸するとともに消滅した。この際、突風が海岸付近で吹き荒れ、住宅やアパートの屋根を吹き飛ばした。

 ペナンでは2017年4月と10月にペナン大橋付近で水上竜巻が発生したが、これらは5分ほどで消滅していたが、今回の水上竜巻は30分あまりにわたって居座り続けた。

 気象サービス局ペナン支部は、地球温暖化の影響で水上竜巻の発生頻度が高まると予想。平野部で発生する竜巻と比べると風速は10分の1程度だが、無害に見えても被害をもたらす可能性があるため近づかないよう呼びかけている。

関連カテゴリ: 三面・事件

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。