ホーム > 社会・生活 > レジ袋を50センに引き上げ、ペナン州が検討

レジ袋を50センに引き上げ、ペナン州が検討

2019年04月07日 07:50 JST配信

【ジョージタウン=マレーシアBIZナビ】 プラスチック廃絶を目指しているペナン州政府は、現在20センで販売しているプラスチック製レジ袋の価格を50センに引き上げる方向で検討している。

 チョウ・コンヨウ州首相は、州民がレジ袋の課徴金の理解を示しており、値上げしても支払うだろうと指摘。関係各所の意見を聞いた上で決定する考えを示した。

 同州は2009年に「レジ袋無料配布なし」政策を掲げて消費者にエコバッグ使用を奨励、今では50%の買物客がエコバッグを持参しているという。レジ袋は必要とする買物客には1枚20センで配布していたがこれまでの徴収額が累計800万—900万リンギに上っているという。

 小売店419店舗がペナン市政府(MBPP)から登録を受けて有料でレジ袋を配布しており、昨年4月から今年3月までの1年間の配布量は600万枚に達している。

関連カテゴリ: 社会・生活

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。