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第2リンクで大混雑続発、6—7時間かかるケースも

2019年04月01日 07:51 JST配信

【ジョホールバル=マレーシアBIZナビ】 ジョホールバルとシンガポールを結ぶ第2リンクの出入国管理局で再三にわたり大混雑が起きており、通常は1—2時間で済む入国手続きに6—7時間もかかるケースも報告されている。

 あまりに待ち時間が長いため、出入国管理局の外でガイドが調達した弁当を食べるケースもあるという。トイレも清掃が間に合わず、汚れっぱなしとなっている。水洗トイレにそのまま流す習慣がない中国人旅行者が多く、捨てたトイレットペーパーがトイレの脇に山積みになるという。

 あるマレーシア人ガイドの書き込みによると、ある中国人団体ツア—客を第2リンクで出迎えたのは14日午後2時ごろで、それから延々と出入国手続きの長蛇の列で待たされ、ようやくマレーシアに入国しマラッカのホテルにたどり着いたのは日付も変わった15日午前1時半だったという。また翌21日午後6時半ごろ出迎えた団体は、深夜零時ごろようやく入国できたという。

 あるガイドは「これがマレーシアだと思われると悲しい」と心境を吐露。当局に早急な改善を求めている。

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