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再建中のマレーシア航空への出資、複数の外資が関心

2019年03月27日 07:09 JST配信

【クアラルンプール】 経営再建が進まず売却論も出ているマレーシア航空(MAS)について、賢人委員会のダイム・ザイヌディン議長は、複数の外資系企業が出資に関心を示していることを明らかにした。

 ダイム氏によると、出資に関心を示している企業は欧州、アジア、中東など世界各地にわたっており、必ずしも買収を望んでいる訳でなく一部出資を希望している。何社かはダイム議長宛てにレターを送って来たという。

 ダイム氏は、航空業界がますます複雑になっており、巨大な資金と専門知識が非常に重要となっていると指摘。外国企業がMASに一部出資することになれば、資本注入と専門知識の両方を得ることができ、間接的に企業を回復させることが可能になると述べた。

 

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