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外国人熟練労働者の人頭税、1年間引き下げへ

2019年02月26日 17:21 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 連邦政府は、10年以上マレーシアで働いている熟練外国人労働者の人頭税について3月1日から1年間引き下げると決定した。リム・グアンエン財務相が明らかにした。雇用者への負担軽減が狙い。 
 2019年度予算案で発表された改正人頭税は製造業とサービス業(飲食&清掃)、建築業がそれぞれ1万リンギ、農業と農園がそれぞれ3,500リンギに引き上げられたが、引き下げ決定により製造業とサービス業(飲食&清掃)、建築業がそれぞれ6,000リンギ、農業と農園がそれぞれ2,000リンギとなる。適用期間は2020年2月29日まで。家政婦の人頭税は変動ない。 
 リム財務相は、「連邦政府は不透明な国際情勢において企業が直面する厳しい情勢を懸念している」と述べた。 

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