ホーム > 政治・外交 > 昨年通年のGDPは4.7%成長、第4四半期も4.7%

昨年通年のGDPは4.7%成長、第4四半期も4.7%

2019年02月15日 17:04 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 中央銀行バンク・ネガラ・マレーシア(BNM)は14日、2018年通年の国内総生産(GDP)成長率が4.7%となったと発表した。

 GDPの55.5%を占めるサービス業は前年の6.2%を上回る6.8%成長となり、引き続き経済成長を牽引した。製造業は5.0%成長にとどまり、前年の6.0%を下回った。鉱業・採石はプラス1.0%から1.5%のマイナス成長に転落。農業もプラス7.2%から0.4%のマイナス成長となった。前年6.7%のプラス成長だった建設業はプラス4.2%成長にとどまった。

 名目GDPは1兆4,300億リンギで、実質GDPは1兆2,300億リンギ。民間最終消費(PFCE)は前年の+7.0%から+8.1%に拡大した。政府最終消費支出(GFCE)は前年の+5.4%から+3.3%に減速した。前年+0.1%だった公共投資はマイナス5.2%に減速。前年に+9.4%だったモノとサービスの輸出は1.5%のプラスにとどまった。輸入は前年の+10.9%から+0.1%に減速した。 

関連カテゴリ: 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。