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元UMNO下院議員7人、マハティール党にくら替え

2019年02月14日 16:33 JST配信

【プトラジャヤ=マレーシアBIZナビ】 昨年12月に野党・統一マレー国民組織(UMNO)を離党していた下院議員7人が12日、マハティール・モハマド首相が率いる与党連合・希望同盟(PH)構成党、統一プリブミ党(PPBM)に入党したと発表した。マハティール首相が自ら党員証を手渡した。

 PPBMにくら替えしたのは▽ハムザ・ザイヌディン(ラルート選挙区)▽イクマル・ヒシャム(タナメラ選挙区)▽ラティフ・アハマド(メルシン選挙区)▽ロソル・ワヒド(フル・トレンガヌ選挙区)▽モハマド・ファシア(サバク・ベルナム選挙区)▽シャハブディン・ヤハヤ(タシク・ゲルゴル選挙区)▽マス・エルミエヤティ(マスジット・タナ選挙区)——の7氏。

 ナジブ•ラザク政権下では、ハムザ・ザイヌディン氏は国内取引共同組合消費者行政相、マス・エルミエヤティ氏は副観光芸術文化相という閣僚職に就いていた。

 これによりPPBMの下院議席は22議席となり、PH全体の議席は125議席となる。反対にUMNOの議席は37議席となり、PH第2党の民主行動党(DAP、42議席)に抜かれ、3位に転落する。

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