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野犬を料理する動画が流出、中国人作業員に非難の声

2019年02月01日 07:28 JST配信

【クアンタン】 マレーシア・中国両国が共同開発するパハン州の馬・中クアンタン工業団地(MCKIP)で、中国人作業員が野犬を殺して食べるシーンを撮影した動画が流出。非難の声が上がっている。

 問題の動画は「ジョン・ガン」名義のフェイスブックに「MCKIPの中国人職員が夕食のために犬を殺す」とのタイトル付きで掲載されたもので、作業服を着てヘルメットを被った作業員3人が吊るされた黒犬をハンマーで頭を殴りつけて殺する様子が映っており、脇で傍観していたマレー人作業員が不快な表情で嘲笑する様子も映っている。

 その後場面は変わって、中国人作業員が殺した犬を沸かした湯に入れる様子、さらにその後、茹であげた犬を解体する様子が映っている。

 動画を受けて複数の動物愛護団体が、さっそく非難の声を上げている。また動画撮影の現場となったアライアンス・スチール(M)は公式フェイスブックで、「残酷な行為であり人々を不安にさせる。マレーシア文化にも反している」と遺憾の意を表した上で内部調査を実施するとしている。

(星州日報、1月26日)

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