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政府系企業CEOの高額年収、「高すぎる」との声

2019年01月23日 15:53 JST配信

【クアラルンプール】 年次報告書やブルームバーグのリポートを総合すると、マレーシアの政府系企業(GLC)トップ30社の最高経営責任者(CEO)の平均年収は550万リンギに上っている。国民の平均年収(2万2,816リンギ)の229倍に達しており、エコノミストらは「あまりに多すぎる」と批判している。 
 入手可能なデータによると、一部のGLCのCEOは年収最低300万リンギほどの非GLCのCEOと同等の収入を得ている。10—20年の経験を持つCEO60人の平均は31万8,000リンギで、20年以上の経験の長いCEOだと平均50万4,000リンギに達しているという。2017年における最高額はCIMBグループのテンク・ザイフル・アジズCEOの989万リンギだった。 

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