ホーム > 経済, 日本関係 > マラッカのサイバニクス医療センター、22日に開所式

マラッカのサイバニクス医療センター、22日に開所式

2019年01月21日 07:59 JST配信

【マラッカ=マレーシアBIZナビ】 マラッカ州にある被雇用者社会保障機構(SOCSO)傘下のSOCSOリハビリテーションセンター内で22日、医療用HALを用いた機能再生医療を行なうサイバニクス医療センターの開所式が開催される。協力関係にあるサイバーダイン(本社・茨城県つくば市)が発表した。21日には医師向けのセミナーも開催する

 同センターでは、2018年11月にサイバーダインの革新的ロボット治療機器であるHAL医療用下肢タイプ(医療用HAL)およびその他のHAL(単関節タイプや腰タイプ)が導入された。サイバーダインは、医療用HAL教育でSOCSOと連携している。

 SOCSOリハビリテーションセンターは、労働災害により障がいを患った被雇用者に対し、最先端の技術や設備を用いて、社会復帰や自立度の向上を支援している施設。今回のHALの導入により、脊髄損傷、脳卒中、外傷性脳損傷、多発性硬化症など、脳・神経・筋系の疾患患者に対して、「サイバニクス治療」の運用が行なわれる。

関連カテゴリ: 経済, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。