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禁煙制度開始初日、注意された客が店員に暴行

2019年01月10日 12:57 JST配信

【シャアラム=マレーシアBIZナビ】 1月1日付けで飲食店内の喫煙が全面的に禁止されたが、喫煙を注意された客が逆切れし店員を平手打ちする事件が、実施初日にセランゴール州シャアラムで発生した。

 事件が起きたのはセクション25にあるムリスム・インド料理店で、1日午後零時半ごろ、ウェイターのM.セルヴァムさん(25)がマレー系男性3人組に喫煙を注意したところ、30歳ぐらいの男がセルヴァムさんに平手打ちをして出て行った。同飲食店のオーナーは、被害届を警察に出したという。

 禁煙区域で喫煙した者は罰金1万リンギ以下もしくは2年以下の禁固刑が科されるほか、顧客の喫煙を許した飲食店にも2,500リンギ以下の罰金が科される。ただ向こう6カ月は猶予期間となっており、注意だけで罰則は科されない。

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