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プラスチック製ストロー提供を制限へ=セランゴール州

2018年12月16日 12:52 JST配信

【シャアラム】 セランゴール州政府は、2019年より飲食店が自動的にプラスチック製ストローを供することを禁止する方針だ。同州環境・グリーン技術・消費者委員会のヒー・ロイシアン議長が3日の州議会質疑で明らかにした。

 同州はすでにレジ袋を20センの有料化することでプラスチックごみを減らす試みを推進しており、飲食店のストローの制限はこれに続くもの。顧客から要求があった場合のみ、提供することを認める。現時点でレジ袋のように消費者に負担を強いる計画はないが、将来的には有料化する可能性があるという。消費者には金属製のストロー持参を奨励している。

 同州政府は、プラスチック製レジ袋については2030年までに完全禁止にする計画。当初は2025年の実施を目指していたが、プラスチック製のように安価で大量供給できる代物が見つかっていないためだという。

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