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黒のシューズと靴下を2021年に義務化、教育省が通達

2018年12月08日 07:32 JST配信

【プトラジャヤ=マレーシアBIZナビ】 教育省は11月30日に各州の教育部に通達を出し、全国の公立小中学校における黒い通学シューズ及び黒い靴下の着用を義務化することを明らかにした。

 導入は段階的に実施し、移行期間は現状の白のシューズや靴下の着用も認め、義務化は2021年からとする。アミン・セニン事務次官は変更について「保護者からのフィードバックにより現行の白より汚れが目立たない黒が好まれていることが分かったため」と説明した。

 黒色のシューズを正式化する案はマスズリー・マリク教育相が今年7月に発表したもので、今回の通達は靴下にも色変更が拡大された格好。国民からは「早急に決めなければならない重要案件が他にあるだろう」といった冷ややかな声が上がっており、ナジブ•ラザク前首相は「完璧な生徒を作るには靴や靴下の色をどうするかは重要だ。BN時代に行なわなかったのは残念だ」と皮肉った。

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