ホーム > 三面・事件 > 150歳の有権者?存在しない6万人を選挙人名簿から削除

150歳の有権者?存在しない6万人を選挙人名簿から削除

2018年12月07日 07:31 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 選挙委員会(EC)のアズハル・アジザン・ハルン議長は、選挙人名簿の見直しを進める中で、150歳を含む存在するはずのない人物が有権者登録されていることが判明したと明らかにした。

 選挙人名簿には、90歳以上の有権者が7万3,000人も登録されていた。5月の総選挙で投票した1万1,000人の生存は確認されたが、残る6万2,000人については実在が確認できていない。100人あまりが同じモスクなどの公共施設に居住していることになっているなど不審な点が多く、その他は登録された住所に住んでいないことが判明したため、選挙委員会はこれらを名簿から削除する方針だ。

 甚だしい例では、モハマド・サイド・モハマド・アルシャドという1868年1月1日生まれの人物がサラワク州ミリの下院選挙区と同州プジュット州議会選挙区に有権者登録されているのが判明したという。

 

関連カテゴリ: 三面・事件

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。