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アンワル氏が人民正義党党首に就任、副党首はアズミン氏

2018年11月19日 18:36 JST配信

【クアラルンプール】 与党連合・希望同盟(PH)第一党、人民正義党(PKR)の第13回党大会が18日開催され、 無投票当選が決まっていたアンワル・イブラヒム元副首相がPKRの党首に正式就任した。同性愛の罪状で収監されていたアンワル氏は5月の総選挙後に国王の恩赦で釈放され、10月13日の下院議員補選を通じて政界復帰を果たしていた。

 党首選挙では、ポスト・アンワルの呼び声が高いアズミン・アリ現副党首(経済問題担当相)に、アンワル氏への忠誠心が強いラフィジ・ラムリ党首補が挑んだが、アズミン・アリ氏が僅差でラフィジ氏を抑えた。これからアンワル・アズミン体制で、混乱気味の党内の取り纏めを図る。

 アンワル氏の妻で、1999年から党首を務めてPKRを支えたワン・アジザ氏は役員選挙には出馬せず、PKR諮問委員会の委員長に就任した。

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