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十代女性との結婚申請、10年間で1万人超に

2018年11月02日 07:06 JST配信

【ジョージタウン】 トレンガヌ州のムスリム男性が11歳のタイ人少女と結婚したニュースをきっかけに婚姻年齢引き上げ論が再浮上しているが、十代の女性との結婚を申請した男性は10年間で1万人以上に上っていることがシンクタンクの調査で分かった。

 ペナン州政府傘下の研究機関、ペナン・インスティチュートの調査によると、2005年から2015年にかけて1万8,000人の男性が十代女性との結婚を申請していたことがわかった。

 ムスリム男性が1万240人を占めたが非ムスリムも多く、2000年から2014年にかけて申請した非ムスリム男性は7,719人に上ったという。

 オオイ・コックヒン研究員によると、非ムスリムの申請者はサラワク州が1,750人で最も多く、ジョホール州が1,000人でこれに続いた。セランゴール州は700人、ペナン州は250人だったという。ムスリム申請者の認可率は81%だった。

 ほとんどの州と同様にペナン州でも、イスラム法で男性18歳未満、女性16歳未満の場合には「例外を除き」結婚は認められていない。

(ザ・スター、10月24日)

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