ホーム > 統計・調査 > JB—シンガポール連絡道廃止構想、風水師は好評価

JB—シンガポール連絡道廃止構想、風水師は好評価

2018年10月28日 12:44 JST配信

【ジョホールバル=マレーシアBIZナビ】 ジョホールバル(JB)とシンガポールを結ぶ連絡道(コーズウェイ)のマレーシア側だけを橋に架け替える案が再浮上しているが、風水師は「これまで滞っていた海流が流れるようになるため両国、特にマレーシアにとってプラス」とみている。

 マレーシア易経風水総会の黄十林師は、ジョホール水道の海流が動けばジョホール州南部の気流にプラスの影響を与えるため連絡道撤廃は良いことだと指摘。ただし計画されている湾曲橋の形状だと「悪いエネルギー」を呼ぶので良くないとした。

 連絡道を橋に架け替える案は1990年代に当時のマハティール・モハマド首相が提案したもので2006年に着工する予定だったが、アブドラ・バダウィ首相時代に中止されていた。

 「ヤフー!ニュース・シンガポール」が実施したアンケート調査によると、10月22日時点で「渋滞緩和に寄与する」との肯定的な回答が32%と最も多く、「連絡道を現状のまま使用すべき」と「マレーシア側をどうするかはマレーシアの権利」が共に26%だった。

関連カテゴリ: 統計・調査

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。