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マレーシアの年金指数はグレードC、米国や香港と同レベル

2018年10月24日 15:58 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】  組織・人事コンサルティング会社のマーサーは、2018年度のグローバル年金指数を発表。マレーシアの総合指数は、昨年の57.7ポイントから58.5ポイントにアップし、グレードCを維持した。米国や香港、インドネシアと同グレードとなり、日本や韓国、中国より上位グレードにランク付けされた。

 「マーサー・メルボルン・グローバル年金指数(MMGPI)」は、オーストラリア金融研究センター(ACFS)が2009年から毎年発表しているもので、世界人口の60%以上をカバーする34カ国の年金制度を40以上の項目で、十分性、持続可能性、健全性の3つの観点から評価した。

 マレーシアは十分性では前年の42.3ポイントから45.2ポイントにアップしたが、持続可能性でも61.2ポイントから60.5ポイントに下がった。健全性も77.6ポイントから77.1ポイントにダウンした。

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